サハラ砂漠237km、シルクロード230km、ナミブ砂漠251km。世界各地の過酷な砂漠のレースを走ってきたPon岩元さんこと、鹿児島市出身の岩元みささんがジョギング大会のゲストランナーとして出場してくださいます‼️
走る冒険家 岩元 みさ
1993年7月4日生まれ、鹿児島県出身。
2018年4月佐原マラソン237kmの完走を川霧に、2018年10月イランシルクロードウルトラマラソン230km完走(日本人初)、2019年5月ナミブレース251km完走と様々なマラソンに挑戦し、完走を果たした。
現在、モチベーショナルスピーカーとして学校や企業などで講演活動もしている。
23歳でサハラマラソンの存在を知って以降、「究極の不可能を可能にしたい」と思い、過酷なレースに挑戦を始めたとのこと。最初の砂漠マラソンへの参加は、1年半アルバイトを掛け持ちしながら資金を貯め、一人渡航。同じ歳の10月にはシルクロードのルート砂漠、さらに翌年にはナミブ砂漠を7日間かけて走破したとのこと❗️す、すごい……???
イランの砂漠を走っている時は、最高気温63度の暑さ???歩くのもやっとの意識が朦朧とする世界???様々な課題に直面する中、果敢なチャレンジをする姿は、ひとびとを新たな挑戦へ駆り立てる勇気を与えてくれます❗️
Pon岩元さんには、ハーフマラソンコースを走っていただきます??♀️
ハーフコースにエントリーのみなさん、岩元さんのエネルギー溢れる走りに触発されながら、海の美しい国立公園エリアを爽やかに走破ください♬
※Ponさんには大会後の3月16日(月)、17日(火)に、その経験を島内の小中学校で講演いただく予定となっています。「挑戦」をテーマにしたお話になるでしょう。子どもたちが新たな可能性を広げていくきっかけになるのではないでしょうか。Ponさん、よろしくお願いします!
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